Section 8.1
ゲームシステムの全体マップ
Flare Engineには多数のゲームシステムが内蔵されています。必要なものだけを選んで使えるモジュラー設計です。
Flare Engineの全ゲームシステム分類
Section 8.2
Audio Manager
BGMとSEを一元管理するシステムです。シーンごとにBGMを設定し、Unity Eventからワンクリックで再生できます。
| 機能 | 説明 |
|---|---|
| BGM再生 | シーンのBGMを設定。フェードイン/アウト対応 |
| SE再生 | Unity EventからPlaySFX()を呼ぶだけ |
| 音量管理 | BGM/SEそれぞれの音量をスライダーで調整可能 |
Section 8.3
Lets Wiggle(Tweenライブラリ)
コード不要のTweenシステムです。GameObjectやUIの位置、回転、スケール、色などをInspectorから簡単にアニメーションさせられます。
ランナーでの活用例:スコア表示のポップアップ、コイン取得時のUI演出、ゲームオーバー画面のフェードインなどに最適です。DOTweenなどの外部ライブラリを追加しなくてもTween演出が作れます。
Section 8.4
Reaction Profile
キャラクターが被ダメージ時にどう反応するかを一括設定するプロファイルです。フラッシュ、ノックバック、無敵時間、パーティクル再生などをまとめて管理できます。
この章のまとめ
第8章チェックリスト
- □ ゲームシステムの全体像を把握した
- □ Audio ManagerでBGM/SEの再生方法を理解した
- □ Lets WiggleでUI演出のTween設定を覚えた
- □ Reaction Profileで被ダメージ演出を設定できる
- □ ランナーに不要なシステム(Quest, Inventory等)はスキップ可能と理解した