Flare Engine 初心者マニュアル

第6章
Interactables

ステージを彩るギミック群。動く足場からジップラインまで

Section 6.1

Interactablesの概要

Interactablesはステージに配置するインタラクティブなギミック群です。プレイヤーがこれらの要素と接触すると自動的に反応します。

Interactables マップ 移動系ギミック Moving Platform(動く足場) Zipline(ジップライン) Teleport(テレポート) Ladder(はしご) Rope(ロープ) 物理系ギミック Bridge(弾む橋) High Jump(ハイジャンプ) Water(水泳・波・水流) Friction(地面摩擦) 装飾・演出系 Foliage(揺れる草木) Wind Zone(風の力) World Effects ランナー必須ギミック Platform, Zipline, High Jump
Interactablesの全体分類マップ
Section 6.2

Moving Platform(動く足場)の設定

ランナーゲームで最も頻繁に使うギミックです。GameObjectにPathとMoving Platformコンポーネントを追加するだけで設定できます。

1

新しいGameObjectを作成

足場の見た目となるSpriteRendererを持つGameObjectを作成し、Layerを Platform に設定します。

2

BoxCollider2D を追加

足場の当たり判定用のColliderを追加します。

3

Gizmoでパスを編集

シーンビュー上のGizmoで移動経路のポイントをドラッグして設定します。速度やループの設定もInspectorで行います。

Layerの設定を忘れずに:Moving Platformは必ず Platform レイヤーに設定してください。Worldレイヤーにすると、プレイヤーが足場を通り抜けてしまいます。また、Player設定で Use Moving Platforms が ON になっていることを確認してください。
Section 6.3

ランナーで使えるギミック組み合わせパターン

単体でも楽しいギミックですが、組み合わせることでステージに変化が生まれます。

ステージ構成パターン例 通常地面 動く足場 トランポリン ジップライン 水エリア
通常地面 → 動く足場 → トランポリン → ジップライン → 水エリア のパターン例

この章のまとめ

第6章チェックリスト
  • □ Interactablesの3カテゴリ(移動系・物理系・装飾系)を理解した
  • □ Moving PlatformをPlatformレイヤーで設定した
  • □ Gizmoでパスを編集する方法を覚えた
  • □ ランナーに使えるギミックの組み合わせを検討した
  • □ Player設定でUse Moving Platforms / Use Bridgesを有効にした